KDDIは先進的な携帯電話やブロードバンド技術を使って、いつでもどこでも誰とでもつながるユビキタスコミュニケーション社会の実現を目指して、一歩一歩、着実に実績を積み重ねてまいりました。
これからの豊かなコミュニケーションの姿とはどのようなものでしょうか?それは以心伝心のように違和感のない自然なコミュニケーションが、いつでもどこにいてもできることではないでしょうか。KDDIでは、その実現に向けた「ウルトラ3G」構想を打ち出しました。そこではモバイルネットワークと固定ネットワークといった、どちらかというと通信事業者の都合によるネットワークの区別・制約から解放され、お客様からしてみるとネットワークを使っているという意識さえ無くなっている世界です。
お客様からみてシンプルということは、逆にそういったサービスを提供する側にとっては、非常に高度なネットワークを構築し、その信頼性を高め、かつ処理能力を大幅に高めることを意味します。同時にサービスアプリケーションも固定・モバイル通信から放送までを融合・連携した高度なもの(いわゆるFMBC:Fixed Mobile Broadcast Convergence)になりますが、使い勝手が良く、邪魔にならない「気の利いた」サービスが大事になります。
こうした「高度でありながら身近な技術」というチャレンジングな目標を達成するために、KDDI研究所は“創造への挑戦”をビジョンとして果敢に取り組みを進めています。
「常に一歩先を見て豊かなコミュニケーション社会を目指して研究している」ことこそ、私たち研究者にとっての誇りであり、世界の人々の幸福へ貢献できることが私たちの夢なのです。
「高度でありながらも身近な技術」の研究と実現にご期待ください。